Windowsコンピュータ上のJavaをアンインストールする方法

このトピックは、次に当てはまります。:

Windowsユーザー: Java 8 (8u20以降のバージョン)のインストール時に古いバージョンのJavaを確認し、それらを削除するか、Javaアンインストール・ツールを使用して、コンピュータのセキュリティを向上させます。

古いバージョンのJavaは、Windowsコンピュータから他のソフトウェアをアンインストールするのと同じ方法で、手動でアンインストールできます。

古いバージョンのJavaが、プログラム一覧にJ2SE、Java 2、Java SEまたはJava Runtime Environmentとして表示される場合があります。

「スタート」画面から、「検索」ボックスにコントロールパネルと入力します。「コントロールパネル」を選択します。
「コントロールパネル」が表示されたら、「プログラム」カテゴリの「プログラムのアンインストール」を選択します。
アンインストールするプログラムを選択し、右クリックして「アンインストール」を選択するか、プログラム一覧の上部にある「アンインストール」オプションをクリックできます。
「はい」をクリックして、プログラムのアンインストールを確認します。

プログラムを削除するときに管理者権限が必要になることがあります。

「スタート」をクリックします
「コントロールパネル」を選択します
コントロール・パネルの「プログラムの追加と削除」アイコンをクリックします
「プログラムの追加と削除」ダイアログ・ボックスには、Java関連製品を含む、コンピュータにインストールされているソフトウェアの一覧が表示されます。アンインストールするソフトウェアをクリックして選択し、「削除」ボタンをクリックします。

Javaの削除で問題が発生した場合は、Microsoftユーティリティを実行して、プログラムが完全にアンインストールされるのを妨げているか、新規インストールおよび更新をブロックしている、破損したファイルおよびレジストリ・キーを修復します。