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Vista の UAC (ユーザーアカウントの制御) とは
このトピックは、次の製品に当てはまります。:
- プラットフォーム:
Vista
- Java バージョン:
1.5.0
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6.0
ここでは、Windows Vista での UAC (ユーザーアカウントの制御) の基本について説明します。
UAC (ユーザーアカウントの制御) は、Windows Vista に導入された新しいセキュリティーコンポーネントです。このコンポーネントにより、管理者以外のユーザー (Windows Vista では標準ユーザーといいます) でも基本的なタスクを行うことができるようになり、また管理者もユーザーを切り替えたり、ログオフしたり、「別のユーザーとして実行」 を使用しなくても済むようになりました。UAC は Windows Vista の重要な拡張機能です。
UAC が有効な環境でのプログラムのインストールと実行:
管理者としてログインしないとインストールできないプログラムがありますが、Windows Vista オペレーティングシステムにはセットアップインストーラを自動的に検出するメカニズムがあります。このメカニズムでアプリケーションのセットアップを検出すると、インストール処理を行うかどうかを確認するメッセージが UAC から表示されます。管理用のアプリケーション以外は、インストール中に同意や認証が求められることはありません。
同意プロンプト:
管理者としてのアクセスが必要なタスクを実行するときは、ユーザーの同意を求めるメッセージが表示されます。次に、UAC から表示されるメッセージの例を示します。
ユーザーが開始したタスクを続行するには、「続行」をクリックします。
UAC を無効にする方法は何通りかありますが、 コントロールパネルを使った方法が一番簡単でしょう。
- 「スタート」->「コントロールパネル」の順にクリックします。
- コントロールパネルで「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリックします。
- 「ユーザーアカウント」をクリックします。
- 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリックします。
- 「ユーザーアカウント制御 (UAC) を使ってコンピュータの保護に役立たせる」の横にあるチェックボックスをオフにします。
- 「OK」をクリックします。
- メッセージが表示されたらコンピュータを再起動します。この設定は、同じコンピュータを使うすべてのユーザーに影響します。
- UAC を有効に戻すには、このチェックボックスをオンにします。
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